このブログでは、マラソンを始めたい考えている初心者や既にマラソンを始めているがどう練習すれば記録を上げられるかを解説していきたいと思います。また、練習内容だけでなく、マラソンをする上で必要な基礎知識や実際に参加したことのあるマラソン大会のレビューなども提供していきます。
下記では、当ブログ内の記事で私がおススメする記事と最新の記事をいくつか紹介します。

  1. 初心者ランナーにとって、いきなりハーフマラソンやフルマラソンの長い距離の種目に参加するのは不安に思うことがあるでしょう。そのような場合、まずは5kmや10kmのマラソン大会に参加したい方もいるでしょう。そんな人のためにこの記事ではあるマラソン大会の5km,10kmの平均タイムを年代別、男女別に紹介したいと思います。

  2. このブログでは20代、30代の男性向けに記事を書いているのですが、フルマラソンの完走タイムの平均が40代、50代の方が速い(RUNNET調べ)という事実があったのです。
    この記事を読んで20代、30代のマラソンランナーは40代、50代に勝てるよう奮起しましょう!

  3. 走る習慣のない人にとっては、ランニングという名が付いているいるだけで苦手意識が生まれるかもしれません。そんな方におススメの練習方法が”スロージョギング”です!
    スロージョギングとは、歩くくらいのスピードで走る低速ランニングのことを指します。それを実践する時は、2つの重要なポイントさえ押さえておけばいいのです!

  4. 腰痛持ちでもマラソンは可能か、その疑問にはイエスと答えることができます。フォームの崩れも腰痛を引き起こしたり悪化させるので、フォームを確認して整える練習も必要です。お腹が出ている場合は、余分な脂肪の解消が腰痛対策に有効です。痛みを改善する為には、その部位の周りの筋肉を鍛えて、負担を軽減するのが対策の1つです。

  5. 東京オリンピックでの選手の選考方法が規定されている2017-2018シーズン、2018-2019シーズンの大会や201781日~2019430日の期間内の国際陸連公認大会などから2019年9月以降に開催されるMGC(マラソングランドチャンピオンシップシリーズ)の出場選手を選考し、そのMGCからオリンピックに出場選手を男女共に枠、それに加えて2019年冬~2020年春期間に行われるマラソングランドチャンピオンシップシリーズからオリンピックに出場選手を男女共に1枠選考するようになっています。

 

 

 

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