マラソンをしている方におススメなのは住友生命のVitarity!

マラソンをするメリットを検索すると健康にいい、ストレス解消になる、快眠ができる、精神力が鍛えらる、計画力がつくなどが挙げられますが、それ以外にもあります!!

それは生命保険です!

生命保険と言われてもピンと来ない方はたくさんいると思います。

そこでこの記事では、それについて解説します。

マラソンをしている方におススメの生命保険

マラソンをしている方におススメの生命保険は住友生命の「Vitarity」です。

最近ではほとんどの方がご存知かもしれませんが、わからない方向けに念のため以下の動画でご紹介します。

れがマラソンをすると有利になる生命保険なのです!

なぜ有利なのかを簡潔に説明すると、運動すればするほど保険料が安くなるからです!

住友生命Vitarityの概要

詳しくはVitalityのサイトをご覧になればわかりますが、概要についてここでも少しお話したいと思います。

Vitalityは加入した時点で通常と比べると15%割引になっています。

また、Vitalityにはステータスというものがあります。

ステータスとはその意味の通り今加入したあなたがどの状態にいるかを示すものです。

そのステータスは4つに分かれています。それが、ブルー、ブロンズ、シルバー、ゴールドとあります。

加入したばかりの方のステータスはブルーです。どのステータスにいるかによって保険料の割引率が変わります。

また、ポイントを貯めることでブロンズ、シルバー、ゴールドとステータスが上がります。

12000ポイント貯めるとブロンズになり、20000ポイント貯めるとシルバーになり、24000ポイント貯めるとゴールドになります。

ステータスがブルーの場合は、2年目までは割引率は15%のままですが、3年目になると割引率がマイナス2%つまり13%になってしまいます。

要するにずっとステータスがブルーのままでいると毎年2%ずつ割引率が下がり、最大で割引率が10%下がっていきます。

ステータスがブロンズの場合は、割引率の変動はありません。ステータスがシルバーの場合は、毎年1%ずつ割引率が上がり、ステータスがゴールドの場合は、毎年2%ずつ割引率が上がり、最大で割引率が30%まで上がります!

運動しないと保険料が上がり、運動すればするほど保険料が下がるのでマラソンを続けるモチベーションにもなります!

Vitarityのポイントのため方

ポイントの貯め方についてですが、健康診断の結果を記入する方法と一日の歩数と心拍数があります。

一日の歩数はiPhoneの方であれば、ヘルスケアのアプリと連動することで記録を送信することができます。

一日8000歩歩くと20ポイント獲得でき、10000歩歩くと40ポイント獲得でき、12000歩歩くと60ポイント獲得できます。

心拍数については、30分間で心拍数の平均があなたの年齢に適した心拍数の60%以上で運動すると40ポイント獲得でき、30分間で心拍数があなたの年齢に適した心拍数の70%以上もしくは1時間心拍数が平均あなたの年齢に適した心拍数の60%以上で運動すると60ポイント獲得できます。

年齢に適した心拍数とは、220からあなたの年齢を引いた数です。

例えば、24歳の方であれば、196になります。

心拍数は人それぞれですが、私の場合は、6km30分で走ることで平均自分の年齢の70%の心拍数に達して60ポイント獲得できます。

ここからが特にマラソンをする方にとってお得なことになるのですが、マラソン大会に参加し、完走証の画像を提出することでポイントを獲得できます。

参加したときのマラソン大会の距離が5km以上10km未満であれば、200ポイント獲得でき、10km以上21km未満であれば、600ポイント獲得でき、21km以上42.1km未満であれば、1200ポイント獲得でき、42.1km以上であれば、2000ポイント獲得できます!

マラソンをしている方におススメの生命保険まとめ

いかがでしょうか。

20代の方であれば、社会人になったばかりで保険に加入してないことも多いので、それに該当していてマラソンをしているもしくはマラソンを始めたばかりでこれからも続けたいと思っている方はこのVitaltyがおススメです!

もう既に認知されている方が多いと思いますが、この記事をたどり着いた方は住友生命のVitarityに切り替えるのがいいでしょう。