マラソンレース中トイレに行きたくなったときの対処法4選

フルマラソンに参加するに、気になるのはトイレです。

ランナーにもよりますが、レースが始まると3時間以上はトイレに行くことができないので、走っている最中に尿意や便意を感じたらどうすれば良いか、初めて参加する場合は気になるでしょう。

そこでこの記事では、マラソンレース中にトイレに行きたくなったときの対処法やそもそも行きたくならない方法に話したいと思います。

多くのマラソンランナーがしているトイレ対策

フルマラソン中のトイレについては、ランナーによって対処法は異なります。

多くのランナーがしている対策としては、レース前に繰り返しトイレに行くことです。

直前まで会場に到着して時間ギリギリまでこまめに行くことによって、レース中に尿意や便意を感じないようにしています。

また、レース前に摂取する水分の量を減らすのも、多くのランナーは有効な対策法としてあげています。

レース前日の夜から摂取する水分の量は減らす、コーヒーなどカフェイン入りの飲み物は控えるまたはノンカフェインにするなど、飲む量を減らせば尿意は感じなくなります。

ただし水分の摂取量を減らすのは体にとっては良くないので、最低限は飲むようにしてください。

体を冷やさないようにするのもマラソンのトイレ対策

レース前に体を冷やすのも、尿意や便意が感じやすくなる原因です。

特に冬場は早めに着替えると体が冷えてしまい、便意を感じやすくなってしまいます。

ですからレース前に体を冷やしてしまわないように、着替えるのはギリギリまで待つのが良いでしょう。

また着替えた後も厚手のコートを羽織ったりカイロを使うなどして、体が冷えてしまうのを防ぐことも大切です。

レース前に摂取する水分も、冷たいお水やスポーツドリンクではなく温かいものを選ぶようにしましょう。

日頃からトイレを我慢する

日頃から尿意や便意を我慢する練習をしておくのも、有効な対策法の一つです。

毎日数回肛門を締める体操をしておくと、膀胱を鍛えることができて尿意を感じにくくなるとされています。

完璧に尿意を感じなくなるわけではありませんが、毎日膀胱を鍛える練習もしておきましょう。

マラソンレースはトイレを気にしないのが一番大切

最後に心に留めておきたいのは、気にしすぎないことです。

フルマラソンのレース中にトイレに行きたくなったらどうしようと常に考えていると、本当に行きたくなってしまうものです。

普段では我慢できる程度の尿意や便意でも、心に不安があると少しでも気になり始め今すぐ行きたくなるでしょう。

できるだけ考えないようにしながら走ることに集中してれば、レース中にはそれほど感じません。

もし我慢できないほどの尿意や便意を感じてしまったら、途中のトイレに駆け込めば良いだけです。

記録を狙って参加しているなら大きなロスとなってしまいますが、気軽な気持ちでフルマラソンを走っているならそれほどのロスではありません。

水分の摂取量を減らす、レースがスタートする前に行っておく、体を冷やさないようにするなど基本的な対策をまとめて行いスタート後は考えないようにしましょう。

深く考えすぎずにフルマラソンに参加していれば、意外と我慢はできます。

考えれば考えるほど行きたくなるものなので、これから走るフルマラソンに集中するようにしましょう。

マラソンレース中にトイレに行きたくなったときのまとめ

いかがでしょうか。

マラソンレース中のトイレ対策として、スタートする前に予めトイレに行く方法や水分量を減らす方法に始まり、体を冷やさない方法・日頃から我慢する方法・気にしない方法を紹介しました。

その中で私がおススメする方法は体を冷やさないことと気にしないことです。

スタート前にトイレに行くとベストポジションでスタートできないリスクがありますし、水分量を減らすとレース中に脱水症状になるリスクがありますし、日頃から我慢するのも体に悪影響を与えてしまうと思っているからです。

マラソンにおいて体を冷やさないのはトイレ以前の問題で重要なことですし、意外と他のことを考えているとトイレのことは忘れられるので私はこの2点をおススメします。

この記事を参考にトイレ対策ができれば幸いです。