この軽さが決め手!マラソン大会・練習の際におススメのランニングポーチを紹介!

ランニングポーチはマラソン大会や練習の時におすすめのアイテムです。

ランニングポーチは走る距離や状況によって選ぶことがポイントで、マラソンの時に携帯しておくと便利な補給ドリンクやゼリー、小銭やスマホなどを収納することができます。

そこで、この記事ではマラソン大会や練習時におすすめのランニングポーチについてまとめてみたいと思います。

マラソンにおススメのランニングポーチその1 KBQ27

まず最初におすすめのポーチとして挙げられるのがアディダスのランニングボトルポーチKBQ27です

このポーチはペットボトルを入れることができるウエストポーチでウエストベルトがマジックテープで留められるようになっていて軽量化が図られています。

価格は4000円くらいで、長距離を走っている時に水分補給ができるアイテムを入れられるようにしっかり作りになっています。

このアディダスのランニングボトルポーチKBQ27は走っていてもボトルが揺れにくいような構造になっているので走っている時にあまり違和感がないようになっているという特徴もあります。

他にも小銭などが収納できるようなスペースも設けられていますので、たくさんではないけれども何添加持って走りたいという時には重宝するアイテムです。

マラソンにおススメのランニングポーチその2 リーンウェストパックNIFZ9

他にも、ナイキのリーンウェストパックNIFZ9もおすすめです。

このナイキのリーンウェストパックは、伸縮性があるベルトのような形のポーチなのでフィットしやすいというメリットがあります。

ペットボトルは収納できないのですが、スマホが収納できるようになっていて、すっきりとした形なので、腰に巻くと走っていてもスマホの揺れも吸収されるので気になりません。

腰にぴったりフィットするように調節可能な設計なので、走っている動きを邪魔しないでスムーズに必要なものが収納できます。

価格は2000円くらいなので比較的リーズナブルな価格帯なのもうれしい点です。

このランニングポーチはスッキリとコンパクトな収納をしたいという人におすすめのアイテムです。

マラソンにおススメのランニングポーチその3 MYCARBON

加えて、MYCARBONのランニングポーチ(防水)もおすすめです。

このポーチのメリットは防水効果があるので汗に強く、ペットボトルが収納できるので水分補給をしながら走りたいという人におすすめです。

また、ペットボトルだけでなく、スマホも収納できるというアイテムで、1000円くらいで入手できるというリーズナブルさもメリットです。

ただ、ペットボトルとスマホは入りますが、ゼリーを入れるのは難しいと言われますので、ペットボトルとスマホを収納したいという場合にぴったりのアイテムと言えます。

スマホを入れる場合、平べったいアイテムならいくつか同時収納することができるため便利です。

例えば、クレジットカードや保険証などカードサイズのアイテムなら数枚同時収納でき、小銭を入れることも可能なのですが、厚みのあるかさばる小物の収納には向きません。

しかし、1000円くらいで購入できるリーズナブルさがうれしいランニングポーチです。

マラソンにおススメのランニングポーチまとめ

いかがでしょうか。

まとめるとランニングポーチに求められるのは腰回りにフィットできること、ペットボトルを入れることができて揺れないこと、防水で汗に強いことが挙げられます。

フルマラソンやハーフマラソンのような距離のある大会では給水所以外で水分や塩分を補給したくなることがあるので、そんなときにペットボトルを入れて腰に巻くことができるランニングポーチが必要です。

フルマラソンやハーフマラソンに参加する予定がある人はランニングポーチの購入を検討しましょう。