マラソンの練習中に聴くなら、元気が出る曲がおすすめです。
いつも聞いているのは大きく分けると二種類あって、日本語の歌詞でいわゆる応援歌の種類のもので、聴くだけで元気が出てきますし走っていると応援してもらっている感じがするので、頻繁に聴いています。
そこでこの記事では、マラソンの練習中に聴くと元気が出る曲を紹介したいと思います!
マラソンの練習中に聴くと元気が出る曲
これは、受験の応援歌でもよく取り上げられていますが、嵐のサクラ咲けという曲は本当に何か頑張らなくてはいけない時に聴くと、元気が出てくる定番ソングです。
また、Super Flyの曲はどれも元気が出ますしマラソンの練習をするときには欠かせないのでお勧めします。
アップテンポ長の物は、どれも等身大でなおかつ頑張ろうと思える内容になっているので、走るときに聴く曲を探している人に最適です。
特に、タマシイレボリューションをおすすめします。
何かを頑張っていることを歌詞にしたアップテンポな曲は、普段聴くことの無いアーティストでもなぜか走るときに聴きたくなります。
例えば、B’zのウルトラソウルなどはスポーツのテーマソングになっていたこともありますし、このアーティストの曲はタイアップが多く、スポーツを連想させるものも多いです。
そのため、走るときに聴くとモチベーションが上がってもっと頑張れそうな気になります。
Dream comes true
Dream comes trueの曲は頑張りたいときにもうひと踏ん張りできる元気をくれるので、マラソン以外でもよく聴くのですが、何度でもという曲は特にマラソン向きなのでここぞという時にお勧めです。
Pafume
Pafumeも、アップテンポなテクノで走るときに最適なのですが、ドリームファイターは夢を追い求める人に向けた曲なので、目標を持って走りたいときには最適な曲と言えます。
洋楽もヒップホップやロックなどはマラソンの練習に最適ですが、歌詞の意味が分からないのであくまで音楽を純粋に楽しむという要素が強くなります。
その他のおすすめの楽曲
邦楽は、その点ダイレクトに応援してもらえる言葉が詰まっているので心が洗われる瞬間がありますし、走ってすっきりすることができるだけでなく、終わるころには心も穏やかになっているというメリットもあるのが良い点です。
サーフィンをやっているデフテックの曲も、スポーツには最適でマイウェイを聴きながら走ると、どこか潮風を感じさせてくれるような気持になることができます。
音楽には人それぞれ好みがありますので、ハードコアが好きな人もいればボサノバが好きな人もいますし、テクノやヒップホップなどジャンルは色々ありますが、普段聴かないようなものを聴いてみると意外と普段の趣味にも反映されるのでお勧めです。
マラソンの練習中に聴くと元気が出る曲まとめ
まとめると、マラソンの練習をするときには応援ソングとして名高いものをダウンロードするのをお勧めします。
なじみのないアーティストでも、意外と走りながら聴いているとすんなり聴くことができるどころか、モチベーションもアップしてタイムを上げることができる可能性が高いです。
元気が出る曲を探している、という方におすすめします。